経営理念「信頼・安全」
もう一人のおかあさん、
もうひとつの家族
もうひとつの家族
きらら園はがんばるお母さん、お父さんを応援し、サポートいたします!

子供たちの心はよく、白いキャンパスに例えられます。その白いキャンパスにどのような色彩、かたちやものの絵が描かれていくのかは、一人一人の置かれた環境が大きく左右します。その中で大きな影響を与えるものの一つに、保育の環境と愛情と明るさがあります。
私たち「きらら園」は、社会的な役割として持ち、新しい時代の子供たちへ、より豊かな感性と愛情を持って保育を提供することをお約束いたします。

自分で課題を見つけて自ら学び、自ら考え、主体的に判断して行動し、より良く問題を解決する能力と、自らを律しつつ他人と協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性とたくましく生きるための健康や体力。これを「生きる力」と表現しています。
実生活での活動と行動で主体的に集団に適応できるような配慮と意欲的に関われるような環境を構成し、一人一人の子供たちの活動を大切にしたいと考えています。

- 集団生活の中から社会性、協調性、自立性を養う。道徳教育 ・ 生活指導 ・ 安全教育自然との触れ合い。年間を通じて戸遊びの充実。社会事象、身近かな物事に対して、興味、関心を深め、探索力を養います。
- 学習準力(見えない学力・思考力・観察力・聞く力・興味・忍耐力などを育成します。数遊びや文字への興味を伸ばします。
- クレヨンや粘土などを用いた課題遊び、普段のお家では得られない楽しい教育的お遊びなどの経験などを通じて、情緒の安定・知的諸能力・自立心・自律心を伸ばします。
- 英語教育:幼児期から英語教育を取り入れることにより、言語学習における音とリズムを自然に体得させて『英語』が聞き取れる『耳』を養っていきます。
- 人間にとって最も自然な表現である音楽を手段として、幼児に優しく深く働きかけます。まずその結果は音楽能力の飛躍的向上という形になって表れますが、リトミックの本来の目標は豊かで可能性あふれる人格形成です。